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おりものが気になる。もしかして何かの病気?

おりものが急に増えてしまった。おりものの色がおかしい気がする。これは誰でも体験することの一つといえます。

 

おりものがどんなものなのか?と聞かれて即答できる人はなかなかいません。おりものは下着に付着することや、臭い、痒みなどもあるので老廃物の一種と考える人も多いでしょう。

 

おりものには3つの役割があります。

 

  1. 雑菌から女性器を守ってくれる。
  2. 膣内の潤いを保ってくれる。
  3. 受精をサポートしてくれる。

 

この3点がおりものの大きな役目になります。おりものは女性の体を守る役目を持っていると考えてもいいでしょう。

 

おりもの状態を知ろう

 

健康なときのおりものは、透明〜白濁であり、少し甘酸っぱいようなにおいであることがおおく、排卵前などは少しどろっとした状態であることが多いです。
下着やおりものシートなどに付着した状態で黄色身を帯びている場合なども、時間の経過でおりものが酸化したものと考えて問題はありません。

 

おりものは健康や意外な病気を知ることにも繋がる存在になります。

 

 

カンジタ膣炎などはおりものの状態が白くぽろぽろとしており、カッテージチーズのような状態になります。
また、性病などでもおりものの状態は大きく変わってくるので、パートナーからの感染をおりものの変化で知ることになったという話も珍しくはありません。

 

 

おりものがおかしいと病気なの?

 

おりものの状態がいつもと違う。性病の心当たりはないけれどもどこからか感染したの?
こんな悩みを持つ人は実はたくさんいます。

 

おりものの変化は免疫が下がっているときなどにも多く、生理前などにも起こります。
このために生理前でメンタル面が不安定なときにおりものが変化してしまい悩んでしまう人はたくさんいます。

 

おりものの変化で最も体験しやすいのは「カンジタ膣炎」になります。カンジタ菌は膣内外に存在しており、健康なときは害を及ぼすことはありません。
免疫の低下や栄養状態の低下、不眠、ストレスなどでカンジタ菌は炎症をおこし、おりものを白いチーズ状に変化させます。

 

カンジタ菌自体は性病などではなく、体調の変化でこのような状態を引き起こす存在です。
おりもののトラブルの多くがこのカンジタ膣炎であることが多く、何度か心当たりがある場合は一度婦人科などで処方薬をもらっておくといいでしょう。

 

カンジタ膣炎で大事なことはデリケートゾーンの洗浄もですが生活習慣になります。
きちんとした睡眠などをとること、食事のバランス、ストレスをためないなどが大きなポイントになってきます。

 

 

おりものに血が混ざってる気がする

 

おりものがピンク色っぽかったり、血が混ざっているときは子宮のポリープなどの可能性もあります。
ポリープというと不安を感じる人がいるかもしれませんが、ポリープを切除するだけで問題は解決します。

 

 

おりものの状態から性病が判明した場合

 

もし、おりものの状態から専門医に性病であることを告げられた場合は、パートナーに伝えることが大事になってきます。これはどちらが感染源であり、双方が感染していると考えることが自然であるからです。
一方のみが治療をしてももう一方が感染したままであればまたいずれ同じ状態に戻ることになります。
とくに「クラミジア」などは重篤な症状になりやすいにもかかわらず、感染した女性の80%が自覚症状を感じなかったという状態です。
おりものに海が混ざっている、粘り気がすごいなどの場合は専門医の診断を受けるべきです。
クラミジアは男女ともに感染力の強い細菌であり完治させるには専門医の力が必要です。

 

インターネットなどでは自然完治などの報告もありますが、医学的に考えるとこれは非常に難しいものであり、潜伏期間か症状が進行しきってしまい麻痺していると考えるほうが普通になります。

 

性病はパートナーと一緒に直さなければ完治はありません。特にクラミジアは自然完治などはなく、抗菌薬を使うことになります。

 

 

自己診断はしない

 

おりものやデリケートゾーンに変化を感じた場合は自己診断はしないことが大事です。
きちんと医療機関での診断を受けることで正しい対処法、どの様に完治を目指していくかなどを考えるころができます。

 

実際に不安でいっぱいで専門に診断してもらった結果、免疫低下の書状だったということもたくさんあります。

 

これは無駄足ではありません。安心と安全をプロが判断してくれたことで心の苦しみが大きく減ってくれることにも繋がります。

 

おりものやデリケートゾーンの悩みは人に相談しにくいものです。
そのことからも現在、女医や女性専門クリニックなどが増えてきており、今まで相談し煮なかった悩みを相談できる期間が増えてきました。

 

おりものは健康のバロメーターの一つです。お手洗いなどで下着についているを見てため息をつく人もいますが、きちんとした状態をしることでそれが安堵のため息にも変わります。

 

少しでも不安を感じたら近くの女性専門クリニックを訪れることが大事です。

 

 

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